2018年版|All in one SEO Pack の設定と使い方

Wordpress

WordPressのSEOに関する様々なカスタムを、詳細に設定が出来る、超優秀なプラグイン「All in One SEO Pack」をご紹介します。非常に便利なプラグインなのですが項目が多いので、

何を設定すれば良いか分からない・・・。

ですよね。
久しぶりに設定する際「どこにチェックすれば良いのか忘れた」という方もいらっしゃるかと思います。そのくらいチェック項目が多いです。また、初心者の方にとっては横文字の羅列が続くので、説明を読んでもよくわからないと思います。そんな方(自分)のために「必要最低限これだけやっとけば、だいたいオッケー!!!!」なリストを作成しました。出来るだけ分かり易く丁寧に解説していきます。

sponcered link

インストール方法

  1. ダッシュボードのプラグインを開きます
  2. 新規追加をクリックします
  3. 「All in One SEO Pack」を検索します
  4. 今すぐインストールを押します

インストールしたら、忘れずに有効化して下さい

有効化後、ダッシュボードの下に「All in One SEO」が追加されます。

All in One SEO Packで必要最低限な設定

今から行う作業を、大きく4つに分けてご紹介します。

10分程度の作業で終わるかと思います。今回の記事の目標は「XMLマップを送信して、Googleにインデックス化されるための設定」を行います。ついでにAnalyticsにも登録して、データの収集・解析を行える環境を整えます。

もし、AnalyticsやGoogle Search Consoleの連携を「知っている」「既に行った」方はチェックボックの設定のみで大丈夫です。

※今回の設定にはGoogleアカウントが必要になります。Googleアカウントを未取得の方は下記のリンクから取得してください。

各種チェックボックスの設定

まずAll in one SEO Packの各種設定を見直します。

ダッシュボード→「All in One SEO」→「一般設定」を開きます。

初期状態のまま

初期状態でも問題ない項目があるので、今回はチェックの必要がある部分のみをご紹介します。ウィンドウ右上の矢印をクリックすると、ウィンドウが閉じて作業が楽になります。

  • 一般設定
  • タイトル設定
  • カスタム投稿タイプ設定
  • 表示設定

上の4項目は初期設定のままで大丈夫ですので説明を飛ばしますまた、ウェブマスター認証、Google設定は後で設定を行うので後ほど説明します。

4項目は触らないように、ウィンドウを閉じておくと作業が楽です

次に、SEOを行う上で最低限必要なチェック項目をご紹介します。

ホームページ設定

ホームページ設定では、入力された内容が検索エンジンに反映されます。

ホームページのタイトルと、ホームページの概略(ディスクリプション)を記述します。

キーワードの入力は現在のSEOに大きな影響ないと言われていますが、無いことはないので書いておきます。しかし、多すぎるとペナルティの対象になるので、5個以内にまとめましょう。

Noindex設定

Noindexは、検索エンジンにインデックスさせないようにする設定です。

コンタクトフォームや、404 ページ等は、反映させない方がペナルティを回避できるのでチェックを入れます。上記6箇所にチェックを入れましょう。もしも、コンタクトフォームのプラグイン等を入れていない場合は、チェックが表示されませんので、5箇所にチェックで大丈夫です。

詳細設定

ディスクリプションを自動生成してくれます。

△下の部分がディスクリプション(概要)です。

記述をしていない場合に、All in One SEO Packが自動で記述してくれるので、チェックしておきましょう。

キーワード設定

キーワードが多すぎるとペナルティの対象になるので、なるべく手動で設定することをお奨めします。キーワードを使用の「有効」一箇所にのみチェックします。

以上でチェックリストの設定は完了です。

Google Analyticsへの登録(Google設定)

Google Analyticsとは

Google Analyticsをホームページと連携させると、様々な分析ができます。

  • ユーザーが訪れる日時がわかる。→「曜日や時間帯」が把握出来る。対策を作れる。
  • ユーザーの企業名、地域が把握できる
  • PCやスマホのデバイスが把握できる

などなど、他にも様々な分析ができるので非常に便利なサービスです。All in One SEO packでは、トラッキングIDを入力するだけで簡単に連携できます。ホームページの運営に役立つので、今のうちに連携しておきます。

Google Analyticsの登録

Google Analyticsのサイトへ移動します。↓

Google アナリティクス - モバイル、プレミアム、無料のウェブサイト解析 – Google...
マーケティングやビジネスの意思決定を効果的に行うために、Google アナリティクスで必要なデータを取得しましょう。ウェブサイト、アプリ、エンタープライズ ビジネスで利用できます。

アナリティクスソリューションのページへ移動したら「ログイン」をクリックします。

「ログイン」→「Google アナリティクス」をクリックします。

「お申込み」をクリックします。

※gmailアカウントを持っていれば、上画像のようなサイトに移動できます。
未だ取得されていない場合は、下記のリンクから取得してください。

新たなアカウントを作成するため、情報を入力して「トラッキングIDを取得」をクリックします。

アカウント名好きな名前で構いません。後で変更可能です。
ウェブサイト名自分のホームページの名前を記述します。後で変更可能です。
ウェブサイトのURL自分のホームページのURLを入れます。
業種任意の業種を選択します。
レポートのタイムゾーン海外のwebサイトでないなら「日本」を選択します。

 

利用規約に同意します。

同意すると下記の画面へ切り替わります。”UA-◯◯◯◯◯◯◯◯-1“のような、13桁のトラッキングIDが取得できます。All in one SEO Packにペーストするので、トラッキングIDをコピーします。

「All in one SEO Pack」→「一般設定」→「Google設定」→「GoogleアナリティクスID」に先程のトラッキングIDをペーストします。

ページ下の「設定を更新」を押して、設定が保存できたら「Analytics」との連携は完了です。

Google Search Consoleの登録(ウェブマスター認証)

2016年に「ウェブマスターツール」は「Google Search Console」に改名しました。

Google Search Consoleの登録

プラグインは未だの翻訳が追いついていなく「ウェブマスターツール」と書かれていますが、「Google Search Console」の事です。

Google Search Consoleを使用すると、自分のサイトがどのようなクエリで検索されているか分析出来ます。また、インデックス化に必要なXMLサイトマップが送信できる機能があります。All in One SEO pack はGoogle Search Consoleと簡単に連携が出来ます。

まずは下のリンクをクリックして「Google Search Console」に登録しましょう。

pz-linkcard: Incorrect URL specification.(url=)

All in One SEOとの連携

Google Search ConsoleとAll in One SEO Packを連携させます。赤枠に自分のHPアドレスを入力して「プロパティの追加」をクリックします。

All in One SEO Packで連携する方法があるので「別の方法」を選択してください。

HTMLタグ内に「content=”~”」があります。タグの「~」の部分だけコピーします。

All in One SEO の設定画面に戻ります。

「All in one SEO Pack」→「一般設定」→「ウェブマスター認証」→「Googleウェブマスターツール」に先ほどコピーした内容を貼り付けます。

ページ下の「設定を更新」を押して保存します。

更新を押すと、所有権が確認され、Google Search Consoleと連携は完了です。

続いてホーム画面に戻り「プロパティを追加」をクリックします。

ウェブサイトを選び、赤枠内に先程登録したサイトのアドレスを入力して「追加」を押します。

以上でSearch Consolにサイトの追加が完了しました。

XMLサイトマップの送信

XMLサイトマップとは

GoogleやBing等の検索エンジンに対して、自分のサイトの更新情報を伝え、クローラーの巡回を促します。All in one SEO Packは、XMLサイトマップを自動で作成する機能があります。XMLサイトマップをGoogle Search Consoleに送信する手順を紹介します。

XMLサイトマップ機能の表示

初期状態だと、XMLサイトマップの機能が表示されていないので、表示させます。ダッシュボード→「All in One SEO」→「機能管理」をクリックします。

機能管理の中に「XMLサイトマップ」があるので「Active」をクリックします。

絵柄に色が付いて「Deactivate」に変わっていれば、XMLサイトマップの機能が使えます。

ダッシュボードを見ると「XMLサイトマップ」が追加されているのでクリックします。

XMLサイトマップの設定

XMLサイトマップはサイトの構成によって作り方は違いますが、今回はスタンダードなXMLサイトマップを作成します。更新予約を毎日にして、上記の6箇所にチェックします。「サイトマップを更新」を押せば、設定は完了です。

設定した内容が反映されているか確認します。「サイトマップを表示」をクリックします。

サイトマップが表示されました。「サイトマップをインデックス化」にチェックを入れているので、4項目に整理されたサイトマップになっています。確認できたら、アドレスの「sitemap.xml」部分をコピーしてください。

XMLサイトマップの送信

Googleのインデックス化を促すため、Google Search ConsoleからXMLサイトマップを送信します。Google Search Consoleの画面を開き「サイトマップ」をクリックします。

最初にエラーが無いか確認するため、XMLサイトマップのテスト送信を行います

  1. 「サイトマップの追加/テスト」をクリックします
  2. 「sitemap.xml」をペーストします
  3. 「テスト」をクリックします

今回は「エラーが見つかりませんでした。」と表示されたので、次は本送信します。エラーが出てしまう場合は、エラー詳細を検索してみてください。

先程と同じように「sitemap.xml」をペーストして「送信」をクリックします。

しばらくするとXMLサイトマップが追加されます。以上でXMLサイトマップをSearch Consoleで送信出来ました。

まとめ

Search Consoleは設定の反映に2,3日かかりますので気長にお待ちください。Google Analyticsは最低1時間程度で自分のサイトのビューが見れると思います。以上で最低限のWordpressのSEO対策は完了です。次回はAnalyticsとSearch Consoleの詳細な設定についてご紹介する予定です。

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