自分のやる気を出すために「やりたい事」「出来ること」「理想の自分」3種類を整理しよう

何かやりたいけど、手が進まない。

やりたいことが多すぎて、何から手を付けていいか分からない。

結局、自分がやりたい事が出来ずに、一日が終わってしまった。

そんな時、自分が実践していることがあります。

ノートに向かって「やりたい事」「出来ること」「理想の自分」の3つを書き出す事です。

これをやると、今自分が何をすべきか、驚くほど簡単にわかります。

必要なのはノートだけです。

早い方であれば10分で出来る作業です。

もし、やる気がなくて何も行動できない。と思っていたら試してみてください。

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情報過多すぎて何をやればよいか分からない問題

情報が多すぎて、次に何をすべきか。失敗が許されない時代になりました。

調べれば何でも手に入る時代です。

それは反面、すべての答えがインターネットにあるように錯覚します。

自分がいま行っている作業、仕事、手順。

「自分が今やっていることは、調べればすぐに答えが出てしまう」

「自分がやっている事が、実はもう過去にやった事がある。」

これって「次の世代に繋ぐため」に生きようとしている方にとっては、とても高いハードルですよね?

だって何をやっても「答えはインターネットにある」のですから、何やっても自分の成果は次の世代や自分の子供たちに何も響かないんですよ?

一時期そんな思いで何もやる気になれない自分がいました。

「やりたい事」「出来ること」「理想の自分」がバラバラだから辛い

けど内心分かっていたことがあるんです。

本当は それって 「言い訳」だったのです。

「今の自分」と「理想の自分」のギャップ差が有りすぎて、意気消沈してたんです。

別に自分は理想が高いわけでもないんですが、ギャップ差がありすぎると、人って委縮しちゃうんですよね。

だけど、人間にはさらにすごい機能があります。

少し立ち止まって、一つ一つ冷静に、自分を客観視すれば、「結構なんとでもなる」と思えます。

その方法の一つが、ノートに今の自分と理想の自分を書き出す事。

無意識下に存在した自分の「理想」とのギャップを、いったんノートに書き出して客観視すれば、答えは簡単に出ます。

人から相談されて「この人なにをそんなことに悩んでいるんだろう?」と思ったことありませんか?

自分の問題をノートに書き出すと、同じような体験ができます。

意外と自分の悩みって、他人から聞かされるとどうでも良いことが多いんですよね。

すごく客観視で自分を見れるので、自分の行動や人生観が煮詰まった時には僕はたまにこの方法を使います。みなさんも良かったら使ってみてください。

順番はどれでも大丈夫。とりあえず3つ書き出してみる

今からノートに「やりたい事」「出来ること」「理想の自分」について書いていきます。

何をどれだけ書き出すのかは自由です。

例えば自分はノート1ページに「やりたい事」、次の1ページに「出来ること」、次の1ページに「理想の自分」と3ページに分けて書いていますが、これも自由です。

1ページに3つの要素を書いても構いません、見開きで書いてもOKです。順番も何から始めても構いません。

本能にまかせた「やりたい事」を書き出してみる

自分を客観視する要素の1つ「やりたい事」を書き込みます。

これは本当に今やりたい事を書けば大丈夫です。

「○○のランチが食べたい」のレベルで大丈夫です。

「睡眠時間が足りないのでもっと寝たい」

「○○の資格が欲しい」

「家族との時間がもっと欲しい」

食べたい、欲しい、やりたい。とにかくこのページには自分の欲望を書き込みましょう。

恥ずかしがらずに、自分しか読まないと思って書く方が効果的です。

自分が奥底に溜めた欲望を解放させます。それをノートに書くことで、本当に自分を客観視できるので、まずは自分に素直に書きましょう。

カッコつけるのは無しです、自分に対してカッコつけても、あんまり意味ないので。

今自分が「出来ること」を書いてみる

自分を客観視する要素の1つとして「出来ること」も書き込みましょう。

今自分が持っている能力、資格、スキル、武器をこのページに書き込みます。

例えば「やりたい事」の 「○○のランチが食べたい」 に対して「出来ること」は「○○のランチを食べに行ける時間の余裕がある」「 ○○のランチを食べに行ける移動手段を持っている」 「○○のランチが食べに行ける金銭の余裕がある」 を書き込む。という考え方です。別に対比して書く必要はありませんが、この方法だと「今自分が出来る事」が客観的に分かりやすいのでお勧めです。

このページでは「目標達成」のために自分が出来る事を書いていきます。

たとえば自分が得意なことを書いても良いです。

「時間には正確だ。」「クオリティーには自信がある。」「このソフトを触れる。」等で大丈夫です。

ここも自分に嘘はつかず、今自分が出来ることを書き込みます。

この項目があると、次に自分がやるべきことがはっきりするので、出来るだけ多く書き込みましょう。

周りから見られる「理想の自分」を書いてみよう。

自分を客観視する要素の最後に「理想の自分」を紹介します。

少し難しいと思いますが、単純に「こうありたい」と思う自分の理想像を書き込めば大丈夫です。

「〇〇の資格を持っている自分」「○○が上手に出来ている自分」「月に○○円稼ぐ自分」という風な考え方です。

ここも欲望むき出しで書いた方が理想的です。

自分は本当はこうありたいんだと思うものを書きましょう。

あまりに非現実的でも構いません。

よく幼稚園児がなりたい職業で「トーマスになりたい」というレベルで大丈夫なんです。そりゃ完全にトーマスになるのは難しいですが、車掌になりたい、トーマスの模型を作りたい、風を切って走りたい、オランダの田園風景を見たい。という別の夢は叶えられます。限りなくトーマスに近い存在には成れます。

客観的に書くことによって、今までと異なる視点から、理想の自分になれる方法を見つけることができます。

さらに言えば、周りから期待されている「理想の自分」も書けると最高です。

身近なところで言えば「家族から期待されている理想の自分」「上司から期待されている理想の自分」「社会から期待されている理想の自分」といったものです。

あまり他人から振り回されすぎるのも問題ですが、実際人間は他人の協力なしでは生きていけません。他人から期待されている理想の自分と、今の自分を近づける事が問題解決になる場合もあります。

他人から期待されている自分と自分が思う理想の自分が重なると、やる気がめちゃくちゃ湧いてくるので、この2種類の要素を書くのをお勧めします。

終わりに

なんとなく自分に対する問題が浮かび出たと思います。

今の自分と理想の自分のギャップが出てきたと思います。

そのギャップを埋めるために、これからどうすればよいのか?

「理想の自分」と「今の自分」のギャップ差次第はありますが、「短期の目標」「長期の目標」と分けて考えると、もう少し楽に自分の理想像に近づけれます。

その方法はまた次回のブログで発信しようと思います。ありがとうございました。

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